売上、稼働率UPを目指す運営戦略 -ケアマネ・地域への広報の仕方とシステム・プログラムづくり-(大阪会場)
会期 | 2019年11月24日(日曜) |
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時間 | 10:15~16:15 |
会場(県) | 大阪 |
会場(会場名・住所) | 天満ガーデン貸し会議室(大阪府大阪市北区天神橋3丁目4-14天満ガーデン) |
主催 | 日本通所ケア研究会 |
内容 | 稼働率90%以上につながるケアマネ・地域への広報の仕掛け
この講座では「やってあげる」お世話型のサービス提供からご利用者が主体的に生活機能を高め、活動・参加に取り組むようになるサービスへ変化していくまでのプロセスを「システムづくり」「プログラムづくり」「広報の仕方」の3つの視点から具体的に学びます。学んで終わりにするのではなく、学んだことが翌日から実践できるように講師が丁寧にレクチャーいたします。 【内容】 1. お世話型サービスから利用者の意思でやりたいことが出来るサービスへ ・プログラムを見直す! ・本当に楽しい事をやれるためには? ・スタッフの考え方を見直す! ・自らが学び実践する事で信頼を取り戻す方法とは ・これでV字回復↑ 2. ケアマネジャーが選びたくなる広報物の作り方とプレゼンの仕方 ・相手を知りその先を知る ・広報物作成時にひな型とレイアウトを間違うと大変なことに… ・毎月何日くらいに訪問するのが効果的? ・3分間で100%を伝えるプレゼンとは? 3. 利用者・家族が「デイを見に行きたくなるように伝える」ということ ・デイサービスに来たら元気になる、気持ちが前向きになる事を伝えます!く ・なるほど!だから心身に効果的だと信用されるためには? ・他の事業所とつながることを目的とする広報の仕組み ・さすが!と言わせるためには 4. 地域に自事業所の必要性を感じてもらうための広報とは ・施設にいけば色々助かる、何とかなる、話が出来る! ・地域にこのように必要性を感じてもらうためにはどのように広報をしていくか? ・住民全てが対象者 ・なぜ子供でも寄りやすい施設を目指すのか? ・子供、親、家族などのニーズを拾い上げると分かる広報基準 ・毎日さまざまな人が来続けるためにする事とは? 5. キーワードは「循環」と「継続」!地域連携拠点のつくりかた ・循環型地域共生から地域連携を構築するために必要な事 ・農業、店舗、学び場、遊び場を施設で展開するには? ・「もの」「お金」「人」が施設をプラットホームとして循環するために必要な事とは? ・引っ越ししてでも住みたいと思える仕組みつくりとは? 【講師】 山下 総司 氏(社会福祉法人ひだまり 理事/介護環境アドバイザー) 【その他】 本セミナーは【管理者・リーダーのためのマネジメント必須講座】の中の1講座です。 その他の3講座との同時受講で効率よく管理者・リーダーに必要な知識と技術が学べます。 【詳細】 https://www.tsuusho.com/management/ |
対象者 | 介護・医療分野の管理者およびリーダー、介護事業所の管理者およびリーダー、次世代の管理者・リーダー候補 |
参加費用 | 12,500円(税・資料代込) ※その他3講座との同時受講の場合、45,000円(税・資料代込) |
定員 | 40名 |
申込方法・締切・備考など | 公式ホームページよりお申し込みいただくか、事務局までお問い合わせください。
【公式ホームページ】 https://www.tsuusho.com/management/ 【資料請求・お問い合わせ】 日本通所ケア研究会 NPO法人日本介護福祉教育研修機構 〒721-0902 広島県福山市春日町浦上1205株式会社QOLサービス内 TEL:084-971-6686 FAX:084-948-0641 メール:info@tsuusho.com |
お問合せ先
団体名 | 日本通所ケア研究会 |
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担当者 | 小川 |
電話番号 | 084-971-6686 |
FAX | 084-948-0641 |
URL | https://www.tsuusho.com/management/ |
ogawa@daybook.jp | |
住所 | 広島県福山市春日町浦上1205 株式会社QOLサービス内 |