|
|
 |
高齢者の医療費自己負担一割
|
| −医療保健福祉審議会や自民党− |
1999.7.30
|
医療保健福祉審議会は29日、医療保健制度改革の中で70歳以上の高齢者にも一割の自己負担を求めていく意見書を纏めた。
一方、自民党でも党内の医療基本問題調査会の中で、高齢者の自己負担について上限を設定した上で、現在の定額制から一割程度の負担を求める定率制に改める方針を纏めた。
高齢者の医療費については、医師会が定率制は診察の抑制につながるとして反対していたが、上限の設定により了承した模様。しかし、健康保健組合では財政圧迫を理由に老人医療費拠出金の支払を一部凍結するなど主張が異なり.政局でも、自由党が高齢者医療費も税方式への転換を主張するなど、高齢者医療費の財源は介護保険の財源と同様今後も議論が予想される。
|
|