ベビー用品、介護用品製造販売を手掛けるニシキ(福岡市東区、栗栖慎治社長)は、小型軽量で携帯タイプの心電計「ハートシグナル」の販売を本格化した。
「ハートシグナル」は、長さ105mm、幅55mm、厚さ8mmでポケットにも入る小型サイズで重さは70gと軽量で携帯に適している。めまいや動悸といった症状が発症したときにその場で「ハートシグナル」を30秒間胸部にあてて心電図をとり、心電図を自動的に音声信号に変換し、電話からセンターに送信するとセンターが音声信号を心電図に再生し、専門医が結果を分析しFAXや郵送で結果を知らせてくれる。同社では「医師の診断を適切に受けることにより心臓疾患の早期発見につながる。」としている。
「ハートシグナル」はイスラエルで開発され蝶理が輸入しているもので、東京都の日本メディカルソフトとニシキが代理店契約を結んでいる。本体価格は48,000円で利用料金は1回1,500円で、医療機関が独自に利用する場合は1回1,000円。同社では今後全国に販売網を構築して行く。
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