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要介護認定前のケアプラン作成予約
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| −フライング− |
1999.9.14
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前橋市の群馬中央医療生活共同組合(小林敏男理事長)が、要介護認定の始まる10月1日より先に、高齢者の自宅に介護支援専門員を派遣し、介護サービス計画(ケアプラン)の作成予約を取っていたことが11日までに明らかになった。この医療生協では今夏頃から、以前診察や在宅サービスをしたことのある高齢者百数十人を対象に、系列の診療所や病院などに所属する在宅支援専門員を派遣し、介護保険の訪問調査項目に定められた85項目について聞き取りを行った後、ケアプラン作成の予約を取っていたという。
県の介護保険室では、「10月1日から要介護認定を始めるが、その前からケアプランの予約を取ることは業者間の公正な競争を妨げ、利用者が業者を選ぶ権利を奪うことにもなる」と自粛を要請し、同医療生協は現在までに受け付けた予約を取り消した。
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