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痴ほう高齢者の71%
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| −拘束されたことがある− |
1999.9.28
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| 厚生省が長寿科学綜合研究の一環として「呆け老人を抱える家族の会」の会員を対象に行った調査によると、病院や入所施設で拘束された経験のある高齢者が71%にも上ることがわかった。拘束の方法としては、「入り口などに鍵をかけ出られないようにする」「ベッドに寝かせたまま手足を縛る」等がそれぞれ44%、41%と多く、中には「薬でおとなしくさせる」などというものも26%もあった。介護保険では原則的に拘束を禁じており、九州や北海道の病院などでも拘束をやめようと言う動きは広がっている。今後、実際に拘束がおこなわれていないかのチェックが必要になる。
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