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「要介護認定料」? 広島で県の職員を名乗った詐欺事件発生 |
1999.10.6
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| 広島市で介護保険の要介護認定を名目とした詐欺事件が連続して発生した。4日午前には、広島南区の独り暮らしの75歳の女性宅に、県の福祉課職員を名乗った男が訪れ、「介護保険の要介護認定の申請用紙を東京から取り寄せる費用がかかる」といい、1万円を騙し取った。翌日5日には、同市西区で77歳の独り暮らしの女性が同様の手口で2万円を騙し取られている。今年8月には、北海道でも市の職員を騙り、独り暮らしの高齢者から「介護保険料の前払い」を名目とした詐欺未遂事件が発生している。介護保険に対する高齢者の理解浸透が進んでいないところを狙った悪質な事件である。広島市では、申請は無料で受付のために、市の職員が自宅に出向くことはないと注意を呼びかけているという。
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