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要介護認定の一次判定ソフト見なおし |
1999.10.15
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厚生省は12日までに、介護保険の要介護認定審査に使用する一次判定ソフトの見なおしに来年度着手する方針を決めた。
現在の一次判定ソフトは、1994年に特別養護老人ホーム、老人保健施設に入所している高齢者3400人を対象に、1分刻みで介護の状況を調べた「タイムスタディ」をもとにして作られている。しかし、「タイムスタディ」の対象人数が少ない、施設の調査だけなので在宅サービスにまで適用できるのか、5年前より介護の技術も向上しているなど、介護の現場の実態に則していないとの批判があった。
同省は来年度改めて「タイムスタディ」を実施し、対象人数を増やし、在宅サービスも含めた介護のデータを収集する考えだ。
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