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与党3党が初の介護保険協議 |
1999.10.15
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自民党の亀井静香政調会長による、介護保険についての抜本的見なおし発言を受け、自由、自民、公明の3党の政策責任者が12日、介護保険をめぐる初めての協議を行った。
協議では、2000年4月の介護保険制度の実施方針は変えないことを確認した上で、家族介護支援の問題、財源問題、保険料負担による経済的マイナス効果、要介護認定の最終責任体制の問題など、制度の抜本的な問題について踏み込んだ議論が行われた。「今月中には結論を出す」(亀井氏)として、ぎりぎりまで制度を見なおす考えだ。
自治体や事業者は困惑を隠ず、厚生省や自民党本部に問合せが相次いでいる。
「党としての考え方を示した方がいい」との野中広務幹事長代理の言葉で、亀井氏は同日夕に丹羽厚相と会談し「制度の大きな枠組は変えない」と言明した。
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