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グループホーム規制強化
個室は4.5畳以上他 |
1999.11.16
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厚生省はグループホームへの規制を強化する。グループホームは、痴呆の高齢者に対し、家庭的な雰囲気の中で、個室や共有スペースを持った施設で、痴ほうの進行を遅らせる効果が期待されているが、これまでは細かい規制などは少なかった。グループホームがにわかに注目されたことにより、
1)居室の面積を4.5畳以上とする
2)特養等で痴ほう介護3年以上のケアマネジャーの配置
3)市町村の立ち入り調査への協力義務
などを盛り込む。グループホームは、NPOや民間企業でも設立できる為、事業者からみた場合参入しやすいが、一方、痴ほう高齢者の入居施設という性質上、内情が外部にはわかりにくいという面もある。今回の規制が、入所の保護の概念であるには歓迎だが、事業者の参入を阻むものにならないことを望む。
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