痴呆症高齢者共同生活の場=グループホームの平屋建を大和ハウスが販売開始する。同社の「シルバーエイジ研究所」の研究成果が活かされた設計となっており、居住者と運営者に心遣いのある設計とコンセプトなっている。
リーズナブルコストとプランといった発想をもとに多くのコンセプトを掲げる。
・環境誘導を可能とするプラン構成=介護者と共に痴呆性高齢者のできる範囲で家事を行いやすく、台所スペースも介護者と痴呆性高齢者が共同で安全に家事を行うに十分なスペースと設備
・万一のアクシデントの際に介護者が速やかな救助ができる仕様=浴室には緊急の通報装置、取り外しの可能な浴室扉による速やかな救助を可能に
・さりげない管理と介護が行いやすい空間=浴室スペースやトイレスペースに介護者が手助けするのに十分なスペースを設置、徘徊のさりげない管理ができる設計
・健康住宅仕様=揮発性有機化合物の低減、内部建具はホルムアルデヒドの放散が極めて少ない最高ランクの建材を使用
・高齢者に安全でやさしいバリアフリー思想=床の段差、浴室のカランの高さ
・高齢者が冬期の乾燥により健康を損ねることのない仕様=加湿機能付きエアコン、居間には調湿、脱臭機能のある壁材
・オール電化により安全で快適な暮らしを提供=火を使わない安全な住宅仕様
・経済的な運営を補助する電化仕様を採用=安い深夜電力を利用しお湯を作る電気温水器、グループホーム運営者にとっての経済性の向上
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