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介護労働者の為、要介護者の為
〜自治労、ゼンセン同盟の介護労働者組合〜 |
2000.02.18
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自治労の「福祉ユニオン」、ゼンセン同盟の「日本介護クラフトユニオン」、これが新しく発足する介護労働者の為の労働組合の名称だ。両者は各自、介護関係労働者約3万人程の獲得に向けて動き出した。
自治労では、既に70%の都道府県に専従職員を配置、社会福祉協議会や福祉公社などの行政機関の周辺で働く労働者を対象に加入者を募り、後に民間事業者にも手を広げて行く予定。2年後には労働者約3万人程の組織を目指す。
ゼンセン同盟では、日本在宅サービス事業者協会加盟の民間事業者で働くホームヘルパーを個人加入として、夏までには労働者約3万人程の組織を目指す。
4月よりの介護保険導入に向け各企業が動いている様に、労働組合の動きも本格化して来た。ホームヘルパー等の介護関係職労働者は増加必至であり、当然、労働環境を整備する事は要介護支援者に対してのサービス充実を意味する。
ホームヘルパーは引き抜きや職場移動が多く、大半の介護労働者はこういった労働組合に加入していない。よって賃金や労働条件の平均化も進んでいないのが現状だ。
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