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介護サービスに関する業務支援ソフト「ケアマネサポート」を発売
−住友情報システム、ASP事業として開始− |
2000.02.28
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住友情報システム(東京)は介護サービスに関する業務支援ソフト「ケアマネサポート」をASP事業として3月から開始する。ASP、ASP…最近よく耳にする単語だ。ここで紹介するのはもちろんMSの「アクティブサーバーページ」の事ではない。「アプリケーションサービスプロバイダー」だ。
まずは「ASP」について簡単でアバウトな説明をさせて戴く。アプリケーション…みなさんが普段使っているインターネットエクスプローラやエクセル等の「ソフト」の事と理解して戴いて良いかと思う。プロバイダ…インターネットに接続する為の事業者(ISP)の事と思われている方もおられるかと思うが、もともとは「供給者」という意だ。そしてASPは「ソフト・サービスの供給屋さん」という事になる。近年では高速通信インフラの確立と共に今までの様なCD-ROMやアーカイブで配布しユーザーがネット上よりアップデートするような方式よりも、「ソフト本体をネット上より提供する」という形態=ASPが注目されてきている。そうすると常に最新のものが使用できるし、物流コストも抑える事が出来る等の利点があり、MSやSUNに代表される多くのソフトウェアベンダーがASPへ向けて動いている。
ケアマネサポートは、介護保険制度での介護サービス事業者の業務である限度額管理、サービス利用票・提供票作成、国民健康保険団体連合会への請求伝送データ作成、返戻金処理までをトータルに支援するソフト(サービスシステム)。このシステムをASP形態にて提供する。
システム概要は、ケアマネジャーが必要とする給付限度額管理・介護報酬請求処理、給付管理、介護報酬請求、返戻金処理の業務支援サービスを、インターネットを介し利用する。また携帯電話・PHS等の利用により、在宅介護サービス利用者宅での限度額管理の確認や、サービス利用票の作成が可能だ。価格は月額利用料3万円(初期費用15万円、パソコン1台当り)となっている。
そして、ASPサービスにて提供する事により、低価格、迅速な導入が可能でアップデートの手間がない。セキュリティシステムにより情報は保護される。同社では今年中に500ユーザーを販売目標としている。モバイル環境も視野に入れている点からも期待の持てる商品だ。
お問合わせ先
住商情報システム株式会社 システム・マネジメント事業部 営業企画部 介護保険システム課
TEL:03-5674-4022 FAX:03-5674-4025
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