日本医療事務センターは、ホームヘルパーやケアマネジャー専門の人材派遣・転職支援事業に進出すると発表した。
ケアマネジャーは介護プラン作成など、介護保険制度でのキーパーソンとなる役割があり、ホームヘルパーは訪問介護シーンの主役。同社のような全国にネットワークを持ち、既に多くの人材派遣オファーが集中している会社では、有利な進出といえるカモ。
同社はホームヘルパー養成講座も運営している。今後も教室を全国に増やしていく予定で、今期、2000年3月末までに累計で13,000人が卒業の見こみ。卒業生がそのまま登録者の確保となり、人材派遣事業として卒業生を中心に4月から紹介を始める。うーん、スムースな展開。
更に、経験が重要なケアマネジャーなどの資格取得者については、介護実務教育や再教育を実施して派遣先に送り出す。「資格がある人を単に派遣するだけではないですよ」と、いうことですね。
既に、労働省から職業紹介事業の許可を取得しており、2年目で売上高1億円を見こんでいる。転職希望者の派遣登録も、10月から始めるそうだ。
日本医療事務センターは、株式店頭登録、1965年創業、資本金61億8,441万円、従業員数11,650名、年商218億円、事業所数48、全国約1,500の医療機関や自治体から事務を受託している。医療・福祉関連事務受託の大手。最近ではケアマネジャー業務支援ソフト提携のニュースや、講演会等もお伝えしたニュースの多いところでもあります。
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