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2000年度公共事業額、バリアフリーに4,024億円
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| −建設省、前年度比11%増− |
2000.03.29
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建設、運輸、農水、国土の4省庁は、2000年度の公共事業の配分を発表した。この中で、当ニュースに関係がある建設省にスポットをあててみよう。
いくら使えるの?
同省の配分対象額は、直轄事業2兆8,055億円、補助事業7兆995億円で、前年度比1.2%増の計10兆7,970億円。
各事業別では?
・高齢化社会に対応した歩行空間のバリアフリー(障壁除去)が11%増の4,024億円。
・バリアフリーの高齢者向け優良賃貸住宅の供給も39%増の237億円。
・高速道路や地域高規格道路などの整備は4%増の1兆2,505億円。
・光ファイバー網の整備7%増の3,370億円。
僕はこんな大きなお金の単位を提示されてもイメージが沸かないのでアレだが、その前年度比を見ると、バリアフリーが11%というのはナカナカの数字だと感じる。比較対象として、世界的にも急務と言われている通信インフラの整備が7%であるからだ。個人的には、このパーセンテージが逆のほうが経済効果は上がると思うが、僕らはもう泡まみれな時代を経験しているのでそう急がなくてもイイかもしれない。そういった観点で考えると11%というのは結構ステキだし、好感が持てるなぁ。ちゃんとキチンと使ってくださいね。
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