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バリアフリー製品認定マークの導入
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| −通産省が検討開始− |
2000.04.03
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日々の生活の中で僕らが目にしている「認定マーク」は星の数ほどある。意外と意識してはいないが、何かを探すときの判断基準としては役立つシロモノだ。そして、「バリアフリー製品認定マーク」が登場するようだ。
通産省は、身体障害者や高齢者などが使いやすいように工夫したバリアフリー製品に、認定マークを導入する方向で検討に入った。
家電機器や生活用品などを対象にバリアフリー製品の健全な普及を促し、その市場拡大に繋げるという目的。
官民共同で今後1〜2年程度かけて課題を整理し、導入への環境を整備していく。具体策の検討は同省所管の財団法人、共用品推進機構と共同で進める。今のところ同機構が認定マークを付与する仕組みを想定しており、家電、ガス、玩具などさまざまな業界の企業にも参加を呼びかけて、具対策を検討する方向だ。
様々な製品ごとに一定の基準を設け、それに合致した製品に認定マークを付与する仕組みを検討するとのこと。
身体障害者向けの製品は徐々に普及しつつあるが、消費者にとっては、店頭でどれがバリアフリー製品なのかを簡単に見分けるのは難しい。また最近の動向をみていても安易に「バリアフリー」を名乗る製品が出回る恐れもある。
「バリアフリー」このキーワードには多くのイメージがつき始めている。一時の(今もかな?)「抗菌商品」ブームではないけれど、あれもこれもといった状況にならず、本来の「バリアフリー」製品が認定を受け、このマークが消費者が正しく判断できる環境づくりに役立ってくれるよう期待したいですね。
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