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出るか?ゴールド健康保険証
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| −厚生省が健康保険証のカード導入を検討− |
2000.04.11
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僕はやっと免許証がカードサイズになって喜んでいるところです。カードってのはなにかとハンディで嬉しいものですね。そんな感じで?「保険証もカードなら…」と思った人も多いハズ。厚生省は健康保険証に磁気カードやIC(集積回路)カードを導入し、1世帯に1枚でなく1人1枚配布するとの方針で検討に入ったようです。
現在の問題
・健康保険証は、1世帯に1枚が原則。企業や個人から「カード化」、「1人に1枚」を求める声が多い。
・患者情報の記載ミスなどで、給与所得者分だけで年間約434万件の過誤請求が発生している。
・医療保険側は年間700億円以上かけ、請求書の点検を行っているが、そのコストを削減できる。
メリットは?
・常時携行できるので通院などの利便性を高める。
・ICカードになれば過去の検診記録を保存でき、診断が効率的になる効果も見こめる。
・磁気カードでも、氏名や保険番号などの基本情報を読み取り、病院は請求書の作成事務をミスなく省略化できる。
・手作業に頼る診療報酬の請求ミスの削減に繋がり、総医療費の抑制も狙える。
・保険証を携行していない為に受診の足が遠のくことが少なくなる。
・個人カードの導入により、家族が同時に別の病院に行ける。
どんなカードになるの?
記憶容量の大きい順にいくと、光カード、ICカード、磁気カードとなる。しかし、容量が大きいほどコストもかさむので、どのカードを導入するかは各医療保険にゆだねる方向だ。
どうなっていくの?
・今年度中に具体案をまとめて2001年度より、大企業の健康保健組合や、中小企業の従業員等の政府管掌健康保険など各医療保険に順次導入するよう促していく。
・政府管掌健康保険を運営する社会保険庁はICカードを軸に検討中。
・大企業の健康保険組合では低コストの磁気カードの導入を求める声が多い。
・財政難でカードの導入費用をすぐに負担できない健康保険組合や国民健康保険に配慮し、保険証のカード化には一定の経過期間を設ける。
・カード情報の読み取り機械のない医療機関でも、カード保険証を使えるよう当面はカードの表面に紙の保険証と同じ情報を記載する。
2001年から導入するのに、72文字程度の情報しか入らない磁気カードはやめてほしいですよね。身分証明書にもなる健康保険証ですから、セキュリティ等の問題も良く考慮して戴きたいものです。あ、ゴールドカード制度も欲しいなぁ。5年病院行かなかったらゴールドになって保険料安くなるとか。それだったら僕はゴールド健康保険証もらえる自信あるぞ。免許証は一生ゴールドにはなりそうにないけど。
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