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介護認定ソフトバージョンアップっぷ
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| −厚生省が介護認定の1次判定コンピュータソフトの見なおしに乗り出す− |
2000.04.14
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介護認定の1次判定コンピュータソフトの問題は、以前から言われつづけていた。やっと厚生省が見なおしに乗り出すようだ。
その「コンピュータソフト」ってどんなん?
介護保険制度では、高齢者の介護の必要度合いをはかる「要介護認定」がある。このコンピュータソフトはその1次判定に使用される。その後、専門家で構成する認定審査会が、主治医などの意見を踏まえて最終判定をするが、認定結果に不服がある場合は都道府県に申し立てが出来る。
・要介護者が介護保険で利用できるサービスの金額は要介護度に応じて変わる。そのため、コンピュータソフトには認定の客観性と精度が必要とされる。
現在のコンピュータソフトの内容・問題点は?
・高齢者の心身の状況について、「歩行が出来るか」「徘徊するか」など85項目を訪問調査。
・痴呆の高齢者や在宅で介護を受けている高齢者の要介護度が低めに出てしまう。
・特殊な疾病をもつ要介護・看護者への対応が難しい。
・コンピュータソフトは施設入居者のデータを基準に作成されいる為、自宅で家族の介護を受けている高齢者や1人暮しの高齢者の要介護度を正確に把握できない。
さぁ次はどうなる?
今年度中に介護や医療の専門家で構成する検討会を設け、在宅高齢者についてのデータを集め、住宅の構造や家族の有無など高齢者の介護環境をコンピュータソフト分析の判断材料にする事を検討。実態をより正確に把握できるコンピュータソフトの開発を目指す。
また、心身の状況が頻繁に変化する痴呆高齢者の要介護度をより正確に測る方法を研究するほか、認定審査会の最終判定についても自治体間のばらつき解消を目指す。
こればっかりはフィードバックを重ねて改良&改良でやって行くしかないだろう。いっそのことASPでやっちゃえばイイのに。ただいま「kaigonintei2000_version1.20β」ぐらいだろうか?時期バージョンでのソースのバグは仕方ないけど、調査項目のバグが無いよう期待してます。
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