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製品開発におけるユニバーサルデザインについて配慮事項
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| −通産省のまとめ− |
2000/04/19(Wed.)
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通産省が17日、年齢や能力に関わらず、全ての生活者への適合を目指した製品デザインである「ユニバーサルデザイン」について、設計・評価のポイントとなる6つの配慮事項をまとめました。介護福祉関連製品の事業者さんは注目ですね。
6つの設計・評価のポイント
- 使用する時に製品情報の識別が容易な事
- その情報がどういう内容を意味するのか理解・判断が容易である事
- 使用しやすく身体的負担が小さい事
- 安全な事
- 入手や修理・解体・収納がしやすい事
- 使用が楽しい事
このポイントは、ユニバーサルデザイン懇談会が取りまとめたもの。同懇談会は学識者、産業界、生活者などの各委員が参画し組織化されている。
同懇談会がおこなった昨年12月の「ユニバーサルデザインに関するアンケート」では全体の33%がユニバーサルデザインの「名称程度は知っている」と回答している。
販売面では、松屋やイトーヨーカ堂は既にユニバーサルデザイン売場を他に先駆けて展開している。
いっぽう、僕らがうろついてるWebも例外ではない。「W3C(ワールドワイドウェブ・コンソーシアム)」が推奨しているように、パソコンを含む機器環境におけるユニバーサルデザインの観点からの標準化も求められている。
最近の製品開発、事業には「IT化」「エコロジー」などのキーワードがくっついてくるが、この「ユニバーサルデザイン」も視野に入れていくべきなんでしょうね。それにしても6つの基準の「使用が楽しい事」ってのは僕が大好きなキーワードですね。ハッピーな製品づくりに役立ってもらえば嬉しいです。キーワードは「UD」ですよ、「UD」!「UG」ではありません。
ユニバーサルデザイン事務局
〒104-0061
東京都中央区銀座7-13-20中村ビル
Tel:03(5550)4735
Fax:03(5550)6541
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