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半額で建てちゃおう!
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| −福祉経営サービス研究所がグループホームをこれまでの半分以下のコストで建設できる新工法を開発− |
2000/04/25(Tue.)
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グールプホームは供給量が足りてなーい!ってことは熱心な福祉NEWSチャンネルウォッチャーはご存知のはず。そっか!こんなアプローチもグループホーム普及に役立つんだなってニュースをお届けします。
福祉経営サービス研究所(長野県松本市)はグループホームをこれまでの半分以下のコスト、約3000万円で建設できる新工法を開発した。
同研究所にはケアハウスを運営している窪田建設(長野県駒ヶ根市)が80%、東洋エクステリアが15%を出資している。
グループホームについて…
- グループホームは中程度の痴呆高齢者が共同で生活する施設。
- 介護保険制度の対象となるので、医療法人が運営する場合は5〜9人を収容する1ユニット当たり2000万円の補助金がでる。
一般的建築費の例
| (単位:万円) |
費用 |
定員 |
| 2階建 |
5000 |
8 |
| 平屋建 |
6000 |
9 |
| 木造平屋建 |
7000 |
8 |
なんで半分のコストで済んじゃうの?
- 設計を単純化した。
- 居室には箱型のコンテナハウスを利用。(これが大きな削減になる)
- コンテナハウスと在来工法を組み合わせた。
- 事故を避ける狙いで空調は集中制御し、各種スイッチは室内に設けず、ベッド程度しか置かない。この機能を集中させる設計により、居室への配線工事なども不要になる。
どんな感じのグループホームでしょうか?
- 在来工法で建てる食堂や作業、娯楽スペースを挟んでコンテナハウスの居室が向かい合う。
- バリアフリーの設計を採用。
- 居室は11.25平方メートル。
- キッチンや浴室などを備えている。
- 全体の延べ床面積は236.25平方メートル。
- 9名を収容。
- 工期は約45日。
グループホームを単純な「家」として考えても半分のコストで建設できる技術というのは画期的だ。そして新工法+補助金により(3000万円−2000万円)自己負担は1000万円で済むところはポイント。よって家賃も安くなるし、実際は月額10万6000円程度で利用できる。う〜ん、利用者にとっても嬉しいことですよね。
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