3月18日に「ADL対応型高齢者体操のすすめ」が開催された事をお伝えしましたよね。今度は本格的なADL対応型高齢者体操を習得し、修了書を発行してくれる「研修会」が福岡市で開催される。
ADL対応型高齢者体操というのは、ADL=Activeties
of Daily Living=日常生活動作能力=日常生活動作能力対応型高齢者体操のことなんだ。名前は難しいけどやるのはカンタン。
スウェーデンでは、高齢者のADLレベルに適した体操が研究され、「年金生活者の自立を促し、残存能力を高める体操」として広まっている。
また、成蹊大学文学部の大久保洋子教授はスウェーデンの研究をもとに、高齢者のADLに対応する体操マニュアルを作成し、公的介護施設でのモニタリングを実施するなかで、高齢者であっても、ADLに合わせた正しい方法で体を動かすことによって、無理なく機能を回復、維持増進させることが出来る有効性を検証してきた。
内容的には、片麻痺の方や車いすの方にもできる体操や柔らかいボールを使った体操。元気な高齢者の楽しむことのできる軽スポーツ用具を用いたゲームや体操などもある。健常者と障害者が同時に同じ事が出来るのは重要な事。どちらかに障害がある夫婦の方たちにはもってこいだ。体操で夫婦円満できるかな?
プログラム
- 10:00 受付開始
- 10:30 講義「高齢者の心と体」「高齢者の体操の効果」
- 12:30 昼食(各自用意)
- 13:30 実技「ADLに合わせた指導法と研修−椅子・ボールを使って・横になった状態で」
- 16:00 終了予定(修了書発行)
ぼくはもともと波乗りやろうでオフシーズンは泳いだりして健康管理をしてます。やっぱりニンゲンからだ動かさないと…ですよね。運動の喜びをチョイトわすれちゃった高齢者の方に伝えれるチャンスがある方は検討されては?
第1回高齢者自立支援セミナー「ADL対応型高齢者体操 研究会」
- 日時:2000年6月3日 土曜日
- 会場:福岡市女性センター「アミカス」4階ホール 福岡市南区高宮3-3-1
- アクセス:西鉄大牟田線「高宮駅」下車すぐ
- 定員:先着100名
- 対象者:
- 高齢者に関わる仕事についている方。
- 高齢者の健康づくりに携わっている方。
- その他、高齢者に接する仕事やボランティア活動をされている方。
- 費用:5,500円(税込み、会場運営費、テキスト代、当日使用ボール代等)
- もちもの:
- 筆記用具
- バスタオル(折りたたんでクッションとして使用)
- 動きやすい服装
- 運動靴
- 問合せ:ADL対応型高齢者体操研究会 九州ブロック事務局 (有)ラフィット内
- 担当:今川
- WEB:http://www.lba.co.jp/adl/
- EMAIL:adl@lba.co.jp
- 電話:092-737-3505
- ファックス:092-712-0274
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