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事業構造改革実行!
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| −日本アビリティーズが、福祉用具販売等の拠点をフランチャイズチェーン(FC)方式で全国展開する− |
2000/05/22(Mon.)
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日本アビリティーズ(東京都渋谷区)が、福祉用具販売などを手がける介護サービス拠点をフランチャイズチェーン(FC)方式で全国展開するとのこと。拠点の名称は「ALPS(アルプス)」。
同社は福祉機器・用具販売の大手で、1999年6月期の売上高は約48億円。ホームヘルパーの派遣業も開始している。
FC事業概要は?
- 同社の社員が従業員の教育から店舗開設までを支援する。
- 国内外の約3000点の福祉・介護機器の中から、利用者が必要な商品をFC店に供給する。住宅改修やホームヘルパー派遣など依頼を取り次ぐ窓口を開設する為のノウハウを提供する。
- 加盟料は400万円。
- 保証金は店の規模により600万円から。
同社は、横浜ワールドポーターズにモデル店舗を開設し、加盟希望者にFCの内容を説明するデモ体制を整えたばかり。
今年の夏からFCの開設を始め、今年中に16ヶ所、2年後には全国に100店舗を設置する計画だ。民間企業だけでなく福祉法人、医療機関、生活共同組合なども加盟の対象とし、地域の事業者と組む事により、きめ細かな拠点網を構築する狙いだ。
これまでは、直営拠点10ヶ所を通じて商品を供給してきた。この顧客を全てFC店に引き継ぐ思いきった方針を採用している。直営拠点はFCの支援に専念する。大きな構造改革であって、効率的な方式だ。
FCのほか、地元の介護事業との共同出資による福祉用具の販売会社設立も進めているとのこと。躍進が期待される。
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