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老人ホーム事業の第1号施設として電柱置き場跡地を活用
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| −東京電力が民間老人ホーム事業に参入− |
2000/05/24(Wed.)
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東京電力は民間老人ホーム事業に参入する。東京電力といえば最近、ソフトバンク、米マイクロソフト社との3社が設立したスピードネット社が話題になってますよね。シュイィ〜ン。
さて、新規民間老人ホーム事業は子会社の南明興産(東京都港区)、東京リビングサービス(東京都港区)と新会社を設立する形か、南明興産の増資に東京電力が出資する形のどちらかになるようだ。
子会社の南明興産は、燃料油の納入、海上輸送業務などをおこなっている。東京リビングサービスは、昨年10月より「さわやか介護センター」として訪問介護の在宅介護サービス事業と介護用品の販売・賃貸事業などを運営して介護保険制度に対応する体制を整えていた。
また、東京電力では社内ベンチャー制度により、女性起業家によるベンチャー企業「株式会社東京エネルギーリサーチ」を設立したりと、スピードネット社ではないけど新規事業に意欲的だ。
新規民間老人ホーム事業の第1号施設は介護専用型老人ホームとして、都内練馬区平和台にある電柱置き場跡地を活用する予定だ。開設は2002年春で、入居者定員は100人、職員数は80人程度を予定している。
介護専用型老人ホームは、主に身体介護や日常生活支援が必要な人を対象にし、同一施設内で重度(寝たきり・痴呆など)の介護までを行う施設だ。
注目したいのは先の社内ベンチャー制度ではないけれど、運営・管理の総責任者となる「施設長」を、社内ネットで公募したトコロ。開設後は複数の都市部に開設を広げて行く計画だ。なんだか大企業なのにベンチャームード満載のトーデンさん。スピード命のこの時代にフィットしてますよね。ベンベン。
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