ナショナル住宅産業は、グループホームなど高齢者向け施設事業を強化する。
事業強化に向け関連会社・関係部署との横断的な組織「ナイス高齢者施設研究グループ」を、松下電工、松下電工の子会社で介護事業を手がけるナイス・ケアサービス、ナショナル住宅産業の子会社で設計管理のE&A設計の3社で設けた。
今後、ナショナル住宅産業が社内に企画販売専門部署として設置した医療福祉建築推進部が、高齢者施設の建設を考えている医療法人や社会福祉法人などの事業主に有料でコンサルティングを実施していく。
コンサルティングでは、具体的な提案モデルは立地や規模に応じて選べるよう9タイプを用意。グループホームの単独モデル、グループホームと日帰り介護用のデイサービスセンターを併設したモデルなどがあり、各モデルには松下電工製の徘徊感知システムなども装備している。価格は3.3uあたり64万円程度となる予定。
|