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飛行機の客室にCAPP犬、聴導犬の搭乗を許可
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| −日本エアシステム、国内の航空会社では初めて− |
2000/05/29(Mon.)
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聴導犬、 CAPP犬が、轟音響く飛行機の貨物部屋から人間と同じ客室に乗れることになった。
もともと、盲導犬など身体が不自由な人の手足となって日常生活をサポートするよう訓練された犬=介助犬の搭乗は各航空会社で認められていた。
しかし、今回、JASの決定では聴導犬、 CAPP犬の搭乗も認めてくれるというもの。
聴導犬とは、聴覚障害者のパートナーとして、日常の生活を補助するよう訓練されており、あらゆる日常音(ドアチャイム・電話・火災報知器・サイレン・赤ちゃんの泣き声など)に反応して飼い主を助ける。
CAPP犬は、「CAPP」=「Companion Animal Partnership
Program」=「人間の仲間としてともに暮らす動物たちのプログラム」「訪問活動犬」とも呼ばれる。
社団法人日本動物福祉協会が行っているボランティア活動で、CAPP訪問活動に参加する動物の目標となるよう認定基準を定めており、審査の受験資格として、一定の訪問活動経験が必要だ。
訪問活動に対する飼い主と動物の適正、人間社会、社会参加への適正があるかどうかを審査し、合格すると「CAPPパートナーズ」として活動できる。
犬に限らず、猫、小鳥、ウサギなどの動物が各種福祉施設等を訪問してふれあいの場を設け、お年寄り、児童、心身に障害のある人に、精神的な潤いとリハビリテーションの手助けなどをしている。現在、認定を受けた犬は全国で約150頭ほど。
今回、日本エアシステムは、札幌で開催の福祉活動「いきいき福祉さっぽろ2000」の中で行われる「ワーキングドッグふれあい教室」に参加の介助犬・聴導犬・CAPP犬のために、東京・伊丹−札幌間の移動に協力。国内の航空会社では初めて聴導犬・CAPP犬の搭乗を認めることにした。
飼い主とともに機内持込として客室内に同乗し、料金は大人の半額。今後は搭乗に問題がないことを確認し、本格的制度として取り組むとのことだ。
株式会社日本エアシステム概要
- 本社所在地:
- 〒144-0041
- 東京都大田区羽田空港3−5−1
- 電話番号:03-5756-4046
- 設立年月日:1964年4月15日
- 業種分類:空運業
- 上場市場:店頭
- 上場/公開年月日:1987年
- 代表者名:代表取締役社長舩曵寛眞
- 設立:1964年
- 資本金:約235億円
- 売上高:約3327億円
- 従業員数:約5400人
- 事業内容:
- 事業所・支店:
- 東京
- 札幌
- 仙台
- 成田
- 名古屋
- 大阪
- 関西
- 福岡
- 鹿児島
- 沖縄等
- 全国64ヶ所
- 海外支店:
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