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介護保険サービスの利用状況や要望について調査
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| −厚生省が介護保険サービスについて調査を実施− |
2000/06/05(Mon.)
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厚生省は介護保険制度の手直しに積極的だ。今回実施した調査は、在宅介護が必要なお年寄りが同居している全国の約4000世帯に対して、介護保険サービスの利用状況や要望について調査したもの。各地区の保健所調査員が一斉に訪問、調査をおこなった。
調査対象は、全国2500地区に住む介護の必要なお年寄りや40歳〜64歳で介護保険の要介護認定申請をした人がいる世帯。調査内容は16項目で一部を紹介するト…
- 家族介護の内容
- 住居内の段差の有無
- 要介護認定の申請をしたか
- 介護保険サービスの利用状況
- 日常、どんな場合に介護が必要か
- 5月中に在宅サービスにかかった費用
- 介護保険サービス以外に受けている介護サービス
結果が出てくれば、また当サイトで紹介するだろうけど、今回お伝えしたかったのは、彼らがこうした「草の根」的な調査をやったという点。利用者団体、専門機関を通しての調査は最近でもあるが、「介護保険サービスの利用者本人や家族」という「当事者」を対象にした大規模な聞き取り調査は初めての事なんだ。
同省は10月に介護サービス事業者を対象に調査する予定だ。今回の調査と合わせて、介護保険サービスの「利用者側」と「提供者側」の調査結果が比較できる。両サイドの意識の違いなども明確になるだろう。同省はこれらの結果を施策に生かす方針だ。ヨロシクおねがいしますねのねのんね。
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