ホームネット(東京都新宿区)が事業強化に乗り出す。にょろろん。
同社は既に数年前より「あんしんネットワーク」サービスを展開している。同サービスは家庭向け緊急通報支援サービスで、同社とタクシー会社との間でフランチャイズ契約を結び、ネットワークを構築したもの。
家庭で専用緊急ボタンを押すと、タクシー会社の指令センターにつながり、警備員の資格を持つ乗務員がタクシーで駆けつけてくれるサービスだ。
また、「はいかい老人エスコートサービス」を今年1月より開始。今回はこの事業を強化するものだ。このなんともダンディな響きのサービスどんなもの?
「はいかい老人エスコートサービス」とは…
- 徘徊癖のある高齢者などが約5センチ四方の専用端末機を身につけておく。
- 行方不明になった場合には家族から連絡を受けたタクシー会社の配車センターがNTTドコモやDDIポケットのPHS網を活用して位置を確認、特定する。
- タクシーは常時、人工衛星により位置を特定するGPSで位置を確認されており、連絡を受けた近隣を走行中のタクシーが、家族を乗せた上で高齢者の動きをパソコン画面で追跡する。
- タクシー会社のGPSと無線による誘導により、高齢者を探して保護し、自宅に送迎する。
- 価格は専用端末のレンタル料金やシステム利用料がセットで月額6000円程度。
- 保護に向かうと1回あたり1500円。自宅までの送迎に通常のタクシー料金がかかる。
はいかい癖のある高齢者を持つ家族や施設などにとっては保険とも言えるし、いざという時には有効な手段になるサービスだ。
タクシーを活用した徘徊老人探索・保護サービスは初めてで、現在、首都圏のタクシー会社10社とフランチャイズチェーン契約を結びサービス展開している。夏までに北海道から九州まで40社程度、年内には60社程度に契約数を増やしていき、サービス提供地域を大幅に拡大する計画だ。
いやぁ世の中進歩したものです。将来はこんな類のサービスが介護シーンに留まらず×○×○×してる時に×○×○×がタクシーで来ちゃってユルシテ〜なコトになってしまうかも知れません…
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