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介護を担う若者達から「元気」のプレゼント
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| −IBMとヒューマンアカデミーの福祉コンピューティング活動− |
2000/06/29(Thu.)
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おぅいぇ。ふくしチャンネルは若い介護の担い手達をオーエンしますぜ!ってなんも出来ないですけど。福岡で開催された「ホームヘルスケア西日本2000」内のブースでボランティア活動をしていた彼らの活動を紹介しよう。
彼らは「総合学園ヒューマンアカデミー福岡校・福祉学科」の人々。IBMの協力によりウェブページの音声読み上げソフトの紹介に勤めていた。
彼らは2年制の同学科で「社会福祉」「介護に関わる家政」「保健衛生」「介護」「安全衛生」などの学科と、実技をクリアし、「介護サービス技能審査」に合格し、「介護アテンドサービス士」という福祉スペシャリストになるべく!日々真剣に?(ま、お休みもあるでしょ)お勉強している。…ようだ。
あいや、「お勉強している。…ようだ。」とは失礼な言葉だ。でもでも、というのは彼らが「ボランティア活動・授業」に明るく取り組んでいるからだ。僕はテッキリ「資格目指してエンヤコーラ」とオベンキョばっかりの生真面目君達かと思っていたら、彼らはぜんぜん明るい。そしてちゃんと真面目なムードも背中に漂う。

イイゾ若人達よ。って僕も若人だけど、その明るさは介護の現場に必要と見た。筆記試験の為だけでないソノ精神がきっと現場で役立ちそうだ。
IBMがパソコン関連の障害者向け商品やサービスを多く提供していることはつい先日もお伝えしたが、この展示場でのウェブページの音声読み上げソフトの反応はどうだったのだろう?
現場では、生徒の方々がブースに来た人(健常者、障害者を問わず)の横に付き、操作方法などを教えていた。テンキーのみで操作が出来るこのソフトは実質3つ〜4つ程のキー操作を覚えれば殆どの操作ができる。
指導にあたっていた生徒さん諸氏によると、村上氏、坂上氏は『ほとんどの方々は「使いやすい」「操作が簡単」「こんな事が出来るなんて驚き」と喜んで貰える』との感想。一方、松原氏が受けた意見の中では「文字が小さい」(ま、これはノートブックPCで実演していた要因が大きいだろう)と言う人や「音声が機械的で聞き取りづらい」といった意見もあったようだ。
この学科を担う学科長の荻原麗子氏は、介護福祉士・介護支援専門員・福祉住環境コーディーネーターとして現場での実績・体験を元に指導にあたっている。「少人数制で確かな教育を施し、100%の就職率を目指す」という彼女の指導は、芸能人のようなお名前と雰囲気に似合わず生徒サイドに立った実践感覚満載なものだ。

みなさんが一丸となって!かどうかはわからないけどもブースの雰囲気は暖かくて入りやすく、親切な指導も喜ばれていた。もうすぐやってくる超高齢化社会のバックボーンとなる彼らの取り組み。期待してます。学生諸君そこそこテキトーにやるんだぞっ。んん!こんな事を書くと荻原先生に怒られるっ!どこかのライターみたいになんないようにソコソコ勉強するんだっ。 < だから「ソコソコ」とかがダメなんだって。
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総合学園ヒューマン・アカデミー概要
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