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交通ボランティア養成制度を創設予定
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| −運輸省、2001年度に− |
2000.06.30(Fri.)
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運輸省が駅で車いすの人の乗り降りを介助したり、目の不自由な人やお年寄りを案内したりする「交通ボランティア」の養成制度を2001年度に創設するとの事だ。
実際に車いすの方が駅構内で移動する際にはどんな苦労があるのだろう?車いすの上下げなどを教育されている駅員さんに助けてもらえる時は安心だが、混雑しているときやなどは、駅員さんが忙しく呼んでも来てくれない状況もある。
でなければ、まわりの人にお願いすることになるのだが、それはチョット勇気の要る事だろう。
駅での問題点は、エレベータ・エスカレータ設置、ホームと車両の空間と段差の解消などで解決するものもあるが、鉄道会社は、経営合理化で駅員や乗務員の削減を進めているような状態。安くない投資が必要なハード面でのサポートはあまり期待できない。
しかし、伊丹市の阪急伊丹駅などは、阪神大震災で倒壊後、障害者団体などの意見を積極的に取り入れて再建。動きやすい場所にエレベーターを設置し、ホームからの車いす使用者用の避難スロープや、白いつえに反応する音声案内なども設置している。
普通の駅では、現在もボランティアの方々が活躍はしているのだが、鉄道会社は彼らの好意に簡単に甘えるわけにはいかない。その悲しい問題は「責任問題」もし、知識のないボランティアの方が作業中に事故を起こしたら…といった事を鉄道会社は心配しているんだ。はぁぁ〜。
そこで同省は一歩踏み込んだ。鉄道会社と協力して、駅構内の安全対策の講習も盛り込んだボランティア研修制度を創設し、鉄道会社が安心して委託できる人材を育ててやろうじゃないのって事だ。
今回の計画では、同省の外郭団体「交通エコロジー・モビリティ財団」が研修を担当し、修了者を「交通ボランティア」として認証する。各鉄道会社は必要な交通ボランティアの人数・グループを登録し、駅構内での介助や案内などの業務を委託する事となる。
現在、駅では、目の不自由な人が一人出歩いていて、ホームから転落する事故も後を絶たないという。なんてことだい。おおぃ。ホント?イカンじゃないですかそれは!鉄道会社さん。四の五の言わずにボランティアさんに協力してもらうべきじゃないんですか?でもヤッパリ難しい問題もあるんでしょうね。僕にはワカンナイ事が沢山あるんでしょうね。
はぁぁ〜セチガライ世の中です。でもそんなボランティアさんがいてくれたら心強いです。そんな人々がいらっしゃるのだからセチガライ世の中もなんとかうまくいってるのでしょうか。なんだかそう思うとありがたいです。
交通エコロジー・モビリティ財団概要
- 所在地:
- 〒102-0083
- 東京都千代田区麹町5-7 秀和紀尾井町TBRビル808
- TEL:03-3221-6672
- FAX:03-3221-6674
- 事業:
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