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イッタイど〜なる将来の高齢者医療保険?
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| −日本医師会が提唱する医療保険の抜本改革案概要− |
2000/07/03(Mon.)
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日本医師会が医療保険の抜本改革案として、新しい高齢者医療保険制度案を明らかにした。
日本医師会は、会員約15万人を有する民間の学術専門団体で、主な活動として「医療政策の確立」「生命倫理における諸問題の解決」「医療・保健・福祉の推進」「国際協力の推進」などを行っている。
同案は、日本医師会が2年前より提唱していた医療保険から高齢者の部分を切り離して運営する「独立型」の高齢者医療保険制度。「世代内、世代間の連帯を踏まえた社会保険制度の原則を維持する」「医療提供体制や診療報酬体系から老人医療の体系化を図る」「介護保険制度との整合性を図る」の3つを基本原則としたものだ。
それによると、新保険制度は生活習慣病など慢性疾患が多い75歳以上の高齢者が対象で、加入している国民保険や老人保険制度から75歳以上を段階的に切り離していき、独立した保険として機能させるというもの。
また、同案は、2002年から実施するが、混乱を避ける為、対象年齢と公費の投入比率を段階的に引き上げ、2007年に完全実施し、将来的には公費90%、保険料5%、自己負担5%で運営するとしている。
2007年完全実施の際には、「介護保険制度は医療と一体化したほうが効率的だ」との視点から老人保険制度を廃止するとしており、他団体の抜本改革案と合わせて様々な論議が展開されると予測される。
今回に限りなぜかマジメな記事を書いたふくチャンライターについても様々な論議が展開されると予測され…る?
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