キヤノン販売がケア・センターやわらぎと提携し、介護事業支援システムを開発した。おいおい同じ日に介護事業支援システムのニュースを2本も?と思います?ぼくも思います。まぁ特集ってコトにするとして…
ええと、でもでも、ふくチャンニュースでお伝えした支援システム記事は十数本になるけど、その規模と量から考えると、携帯端末を使用したシステムは意外と少ないのです。最近のものでは、「関東医学研究所&日本船舶通信&NTT中国移動通信網のシステム」「鈴木工務店&ケイネットのシステム」「住友電気工業のシステム」の3本ぐらい。
ココにキャノンも参入ってことですね。ケア・センターやわらぎは特定非営利活動法人で東京都西部で訪問介護や居宅介護支援事業などをおこなってます。今回の事業には介護サービスをコード管理するソフトを開発したそうです。キャノンのほうはソフトを自社携帯情報端末に搭載する役割を担当。
特徴は?
- 介護サービス計画(ケアプラン)作りに対応。
- 介護サービスの内容を145種類に分類しコード化して管理。
- 報酬請求業務も簡略化。(国保連に提出する報酬請求はミス続出なんで助かりますね)
- 訪問先でホームヘルパーがサービスの提供内容を携帯端末に入力し、その場でサービス内容の詳細と介護保険の給付額残高を記した明細を出力し、利用者に渡せる。(お!これはスゴイ!リアルタイムぅ)
発売は9月で、価格は携帯端末が1台につき24万8千円、ソフトはオープン価格の予定。3年間で約2万台の販売を計画。リアルタイムに正確なサービス明細を渡す事が出来るのはスゴイです。これぞ携帯端末の最大の利点!利用者も安心して利用できますね。特に家事援助サービスなどには効果的では?
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