ASPのニュースも珍しくなくなってきました。色々な企業さんが開発発売してくれるのはユーザーには嬉しいことです。ASP=あの時・さっさと・ポンしとけば大三元でツモってゴキゲンだったのに…ではありません。
ホントは、ASP=アプリケーション・サービス・プロバイダーでございます。通常パソコンのソフトなんかは、CD-ROMなどのメディアで配布されるものですが、そんなハードを使わずに、インターネットを通じてソフトを提供しちゃいましょうというサービスです。
今回、介護ソフトをASP形態で提供していくとしたのは、日立プラント。同社はもともと数多くのケアマネジメントシステムを7年前から発売しているのです。
いっぱいありますよ
- リハビリエイド(リハビリ支援システム)
- タウンフレンド(在宅介護支援センタシステム)
- ケアフレンド(老人保健施設システム)
- メロウフレンド(特別養護老人ホームシステム)
- キュアフレンド(訪問看護ステーションシステム)
- シルバーフレンド(有料老人ホームシステム)
- マザーフレンド(本部システム)
- アプトフレンド(施設介護支援システム)
- スターフレンド(在宅ケアマネジメント支援システム)
- フェアフレンド(在宅ケアプラン作成支援システム)
- ハートフレンド(ホームヘルパー支援システム)
そしてノウハウを持つ同シリーズの、ASP方式での提供をおこなうソフトとして、ケアプランの管理・運用ソフト「ホームヘルパー実績管理システム」を新製品として提供する。
新製品は、介護計画の作成や、介護サービス提供実績を管理。ASP方式により、利用者(介護事業者)は低コストで事務作業を効率化できることとなる。
インターネットだけでなく、NTTドコモの文字情報サービス「iモード」も併用し、中小のサービス事業者に向け、低価格で簡単に利用でき、負担軽減を図る事業として育てていく考えだ。
同社は、単なるソフトの提供だけでなく、介護給付費請求書や利用者負担額請求書の作成などを代行する事業も同時に展開。要介護者、ケアマネジャー、ホームヘルパーを結ぶネットワークの構築も同時におこなっていく。
サービス内容
- ケアマネジャーがケアプランに基づき作成した「サービス提供票」をインターネット経由で「ホームヘルパー実績管理システム」のデータベースに登録
- 居宅サービス事業者が指名した担当ホームヘルパーが、「iモード」携帯端末から「サービス提供票」を取り出して、利用者、時間、サービス内容などを確認し、それに基づいてサービスを実施
- ホームヘルパーは、サービス実施後「iモード」携帯端末からサービスの時間や内容などの実績を入力
- 毎月末に、同社の運営センターにおいてサービス実績データをもとに「介護給付費請求書」および「利用者負担額請求書」などの各請求書を作成し、居宅サービス事業者に送付
テスト運用を8月中から開始、10月から国内全域をサービスエリアとして展開する計画。
システム利用価格は50万円程度としており、ヘルパーの数が10人程度の小規模事業者を中心に売り込む。2002年には1,000事業者の利用と、年間5億円の売上げを目指すとのことだ。
難しい事はプロに頼んだほうがイイでしょ。ぼくが冒頭の麻雀ネタをディレクターに頼んだように…
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