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コムスン折口雅博氏が代表取締役社長職を離職
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| −コムスン樋口副会長が社長に− |
2000/09/04(Mon.)
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コムスンの折口雅博会長兼社長(40)が代表取締役社長職を離れ、樋口公一副会長(58)が代表取締役社長に就任する。樋口氏はグッドウィルグループが買収し、100%子会社とした「日本介護サービス」の代表取締役社長だった。
かつては、東京23区で介護サービス受託契約シェアの50%以上を占めていた実績があり、今後、コムスンの業務執行責任者(COO)として営業力強化や収益力向上、人材育成など、実務面でのさい配に期待が持たれている。
いっぽう、折口氏はコムスンの最高経営責任者(CEO)として残るものの、親会社のグッドウィル・グループ全体の経営に専念する。
コムスンは、この春に設置した訪問介護サービスの拠点1200カ所を、今年中に半数以下の500〜550カ所まで削減することや、先月28日の決算報告での97億7700万円の最終赤字を含む事業縮小の発表などが話題となった。同社は来年4月に月次経常損益の黒字転換を目指す。
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