ニッセイ情報テクノロジーが、富士通パーソナルズと提携。そんでもって介護サービス事業者向けシステムの開発、販売をおこなふぅとのことだ。
このシステムのひとつの特徴は「ICカード」に情報を記録していくってトコ。IC=集積回路を組み込んだブリリアントなこのカードは、記憶容量は磁気カードの約100倍、8KB程度。
ぼくらがいつも使っている銀行カードなどの磁気カードは約80文字分の情報しか入らない。でもでも。ICカードだと約8000文字分の情報が入力できるモンだから情報量とセキュリィティ機能はでんでん違う。
ニッセイ情報テクノロジーは日本生命保険の情報子会社。富士通パーソナルズは富士通グループの個人向け機器販売会社。「タッチおじさん」とかやってるトコですよね。
今回、共同で開発・販売していくのは介護事業支援システム「レシートフレンド(仮称)」なるもの。
ニッセイ情報テクノロジーのサービス事業者支援システム「サービスフレンドシリーズ」の中での訪問介護事業者用システム「サービスフレンド(訪問介護)」に、富士通パーソナルズのサービス事業者向けシステム「総合ICカードシステム」の機能の一部を組み込む。
販売予定は10月。特徴をご覧くださいまし。
トクチョー
- セキュリティに定評のあるICカードを採用
- ICカードを媒体としているため、介護の予定・実績情報の連携が容易になり、契約ホームヘルパー管理の効率化につながる
- 利用者に対する介護サービス内容明細の提出が、即時にその場で、紙(感熱紙)で提示できるので、請求時のトラブルの未然防止に役立つ
販売開始当初はニッセイ情報テクノロジー、富士通パーソナルズの既存ユーザーを中心に製品を販売し、順次販路を拡大する計画。2000年下期で両社併せて1000本の販売を計画する。
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