三菱総合研究所と岐阜銀行は「介護報酬インターネット電子請求サービス」の提供を開始した。金融機関がインターネットを使って介護サービス料金決済を行うのは全国でも初の取り組み。
システムは三菱総合研究所が開発したもので、同研究所と地域包括医療研究所が共同でASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)として岐阜銀行にシステムを提供する形態。
同サービスと岐阜銀行がセントラルファイナンスと提携して提供している「利用者負担代金回収サービス」と合わせて利用することにより、介護サービス事業者がおこなう介護サービスの開始から、利用者負担分代金の回収、介護保険(国民健康保険団体連合会)負担分までの一連のプロセスを低コストで効率化する。
特徴は、在宅サービス、居宅介護支援サービス、施設サービスと通常の支援システムのように在宅サービスのみではなく、各種介護サービスに対応している点。
|