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立ち上がり歩行器を発売
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| −メカテック、「助っ人4」− |
2000/09/26(Tue.)
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空き缶つぶし機などの環境製品や省力化機械、介護福祉製品を開発しているメカテックが新製品を開発・販売を開始した。
製品名は「助っ人−4」。要介護者などがベッドや椅子、トイレに腰掛けた姿勢から、歩行器具を使う場合には介護者の手助けが必要となるが、同製品はひとりでも立ち上がって歩行器と共に歩行する事を可能とするものだ。
イメージとしては通常の歩行器のひじ掛け部分に腕を乗せたまま、ひじ掛け部分を座る位置まで下げ、着座する事ができ、逆にその体勢のまま立ち上がることができるというもの。
要介護者が自ら操作できるのも特徴で、人が立ち上がるときの関節の動きと同じような動作をする。まるで要介護者の下側から介助者が腕を持ち上げていくかのような動作だ。
オプションの補助シートを使用すれば、ひじで体重を支えられない人も使用できる。いずれの場合も一度立ち上がってしまえば、普通の歩行器として使用できる。
電動で動くひじ掛け部分は地上70〜110cmの間で昇降が可能。最大使用体重100kgとなっており、受注生産で使用者の体型などに応じて製作する。
要介護者と介助者の負担を減らすことができるうえ、立ち上がりや歩行などのリハビリ訓練にも使用できる。
自分の歩きやすい高さで歩行出来る点などは単機能の歩行器として考えても秀逸。価格は25万円〜35万円で、初年度100台の販売を見込んでいる。
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