ながさき合同タクシーの移送介助サービス「絆」が一周年を迎え、介助車両を合計3台に、女性ケアドライバー2名を含むホームヘルパー3級課程修了の専任乗務員12名、普通救命講習受講修了者6名と、サービス拡充をおこなった。
ながさき合同タクシーは長崎空港に最も近いタクシーステーション。移送介助サービス「絆」は、長崎空港を起点とした「ハウステンボス」や「長崎市内観光」などの案内、県内外への各種観光からゴルフツアー・ビジネスまでサポートしている。
同サービスは、身近な利用もOKだ。入院時の移送介助や車いすでの移送介助、薬配達、診察の順番とり、診察の付き添い、買い物時の付き添い、神社やお寺への参拝などからドライブまで、前述の旅行などは人気が高そうだが、1周年を迎えた結果、一番好評であったのは「通院」利用だ。
通常、同社のような特殊技能を持つドライバーを指名すると300〜500円の指名料、介助料金として30分あたり1,300〜1,500円のコストが必要だが、移送介助サービス「絆」の料金は通常のタクシーメーター料金と同じに設定されている。
後部座席が回転する小型専用車輌は乗り降りに良さそうだが、実際は専任乗務員が介助してくれるため、利用者にはあまり利用されていないという意外な面もある。もちろん自力で回転シートを利用できる利用者には好評だ。

診察の付き添いや買い物の付き添いも好評で、利用者が車両に乗ったままドライバーが買い物をしてくれる「買い物代行」サービスもあるが、利用者には自分の目で見て商品を選ぶ楽しみを味わってもらえる「買い物付き添い」のほうが好評とのこと。この間、待ちメーターとして1分30秒あたり80円の料金がかかる。
今後は、観光地である長崎のドライブや日帰り旅行のプランも拡充する計画で、大村公園の花菖蒲や大村桜見物コースなど人気のコースプランも検討中。温泉地への食事付きコースは一名あたり5,000〜6,000円で、という嬉しいプランも浮上中とのことだ。
僕は、つい最近ハウステンボスに数年ぶりに行ってきたけど、なんだかんだでヨロシイですよ。夜のイルミネーションや遠くから聞こえるミュージカルの音などなんとも別世界です。寒くなる前に行くのもイイかもです。
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