東京電力が有料老人ホーム事業に参入。既に、同社では子会社である東京リビングサービスが2000年4月より在宅介護サービス事業を本格展開している。
現在は「東京リビングサービス」が居宅介護支援事業、居宅サービス事業、介護用品の販売・レンタル斡旋、ホームヘルパー2級課程の養成講習などを手掛けているが、今回、新会社「東電ライフサポート」を設立。有料老人ホーム事業に乗り出す。
第一号施設は、2002年3月に、敷地2,798平方m、入居者数85人の規模で東京都練馬区内に開業する予定。
施設内は「オール電化システム」を採用し、入居一時金として1,800万円程度、毎月の管理費として23万円程度の基本費用プランとなる予定。来春にも入居者の募集を開始する計画だ。
新会社「東電ライフサポート」は東京電力とグループ企業の南明興株式会社と共同で資本金4億9千万円で設立。
今後は、公的施設である特別養護老人ホーム不足が顕著である東京・神奈川・千葉・埼玉の一都三県を中心に、都市型の介護型有料老人ホームを複数設置していく方針だ。
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