2002年1月に行う第14回介護福祉士国家試験より一部内容が変わりそうだ。
介護福祉士になるには、国家試験に合格するか、養成施設を卒業するか2通りの方法がある。また、国家試験では、1次試験の筆記試験と2次試験の実技試験がある。
実技試験については厚生省検討会が見直しを検討中だが、今回、同省の介護福祉士試験改善検討会が筆記試験の内容見直し案をまとめた。
同会によると、見直しは介護業務の中心的な存在である介護福祉士の資質向上を目的とするためで、合否基準の見直し、試験出題基準の作成と公表、試験問題のプール制の導入などは、今後の課題として検討していく。
筆記試験内容の見直し案
- 養成施設のカリキュラム改正に応じて試験科目の名称を変更
- 出題数は現在の100問から120問に
- 事例問題を導入
- 試験時間を現在の170分から210分に延長
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