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ホームレスの生活保護適用制限問題について検討
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| −厚生省が生活保護適用方法改善などを検討する方針− |
2000/12/13(Wed.)
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厚生省はホームレスへの生活保護適用方法改善などを検討することを決めた。
現在ホームレスは約3万人いるとみられるが、厚生省ではホームレス問題は、その時代における社会問題が複合的に絡み合って生じる一つの貧困問題として捉えている。
大都市部を中心に増加しており、長期の野宿生活による健康状態の悪化や、公園等公共空間での生活により、地域住民との摩擦が生じることなどが懸念されている。
ホームレスは、市町村などの自治体によっては「決まった住所がない」「働ける」などを理由に、病気や障害のある場合以外は生活保護適用が制限されていることが多い。
同省では、来年度に実施予定の全国的な低所得者層実態調査などを踏まえ、生活保護について現在の運用が適当かどうか検討する方針だ。
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