新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が2001年度「福祉用具実用化開発費助成金」の公募を実施している。
同助成金は、福祉用具の開発に取り組もうとする事業者を支援するもので、優れた技術や創意工夫のある実用的な用具づくりを推進するものだ。
「福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律」(福祉用具法)に基づき、福祉用具の実用化開発を助成。
同助成は心身の機能が低下した高齢者や心身障害者の自立の促進と介護者の負担軽減を図り、福祉の増進に寄与するとともに産業技術の向上を目的としている。
今回、来年1月10日から1月24日までの期間に応募を受け付け、応募のあった事業の中から、新規性、技術開発要素、利用者のニーズ、経済性等について審査し、助成の対象となる事業を決定。
助成率は、助成対象費用の3分の2以内で、助成金の額は1件につき全期間で3,000万円以内、研究開発期間は3年以内としている。
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