三菱地所の音訳ボランティアサークルが、日本オリンピック委員会(JOC)の月刊広報誌「オリンピアン」を視覚障害者のために音訳して盲学校や点字図書館など約160カ所に無償配布する。
三菱地所では社会貢献活動として、地域との交流やNPOとの共生、社会福祉活動、社員のボランティア活動、ボランティア支援・啓発、芸術・文化支援などをおこなっている。
音訳ボランティアサークルは、同社が支援する社員のボランティア活動として、目の不自由な人々に多くの情報を楽しんでもらうため、本や雑誌などの活字情報を音に訳すというもの。
「野鳥と自然のお便り」を年に4回発行し、視覚障害者には希望により無料配布。
全国の盲学校・盲老人ホーム・東京近郊の視覚障害者関連施設・点字図書館・東京23区各社会福祉協議会へも送付している。
抜粋して音訳されることとなった「オリンピアン」は、JOCのオフィシャル広報誌。
JOCは4000校の高等学校にも無料で配布しており、JOCの日々の活動や日本選手、オリンピックなどの大会情報など、スポーツに関する情報を中心に掲載している。
無償配布の音訳テープは90分で、毎月1回発行。市販はされない。
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