カルザチューレ・バーチが、高齢者介護対応の「Wジップ・シューズ」を開発・販売を開始した。

同製品は1人で楽に脱ぎ履きができる靴。甲部分とかかと部分の前後にジッパーがあり、甲部分はつま先まで一気に開口できる。
介護者が要介護者に靴を履かせる時、向かい合わせの体勢でも両ファスナーを開くことにより、足を乗せるだけで簡単に靴を履かせることが可能。
しっかりした歩行機能のあるコンフォート設計に加え軽量とし、素材の天然皮革は長持ちで足に優しい。色は黒・茶・ベージュを揃える。
かかとの底を斜めにカットしてつまづきにくくしたうえ、中底は土踏まずを下から支える仕組みにしたことにより、ひざや腰への負担も少ない。
同社はコンフォートシューズやエレガントパンプスを主力に、外反母趾対応シューズやО脚補正シューズ、店頭販売等立ち仕事専門パンプスなどを開発・販売してきた。
新製品は反響が大きく、従来品の納期延長と受注制限をすることにより、工場の生産調整をしているほど。
20〜40代前半の利用者には、可愛い、便利、履きやすい、歩きやすいなど意見のほか、赤やライトグレー色などのカラーバリエーションが欲しいなど更なるファッション性を求める声もある。
40〜60代には、楽に履ける、軽い、足が痛くならないと、最大の特徴である機能面が好評。
サイズは21.5cmから25cmまでで、価格は13,800円。
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