ふくしチャンネル
ふくしチャンネルは、福祉や介護に関する情報発信・相互交流を目的とした総合サイトです。 http://www.fukushi.com/
HOMEHP検索ニュース検索福祉・介護のお悩み相談掲示板NPO・ボランティア掲示板看護と介護の求人案内サイトマップ


最新一週間
ニュース検索
 
▲ 過去1ヶ月の最新
ニュースを検索できます



第4回「まちかどのフィランソロピスト賞」募集開始

−日本フィランソロピー協会−

2001/01/30(Tue.)

 日本フィランソロピー協会が、社会のために私財を提供(寄付)した人を顕彰する「まちかどのフィランソロピスト賞」が今年もおこなわれる。

 同賞は1997年より開始されており、私財を社会に役立てた人を顕彰し、日本の社会の中に寄付文化を根付かせ、さらに日本ではほとんど知られていなかった善意の寄付の実態を少しでも明らかにしていくことを目的としている。

 対象者は「私財を社会のために投じた個人またはグループ」「社会のために寄付を集め、それを他者に寄付をした個人またはグループ。(故人も対象)」とし、応募方法は他薦に限る。

 寄付額を競うものではなく、フィランソロピー(語源は人類愛)にふさわしい寄付をした、社会のために大変役立つ寄付をした、寄付にあたって人々を感動させるようなエピソードをもつ−−などを対象としている。

 第一回受賞者は今井保太郎氏。家族が関東大震災に遭い財産を失った後、繊維問屋に丁稚奉公に入り商売を覚え、終戦後に独立し成功を収めた。

 その後、私財を投じ第一号の公益信託を開発。現在12の基金を設定。出捐金額は総額3億8千万円に上り、公益信託を広めるべく各信託銀行に積極的に働きかけた。

 第二回受賞者の江國和彦氏は、石材店を営み、城の修復などを中心に自治体の仕事などを手がけ、長女知恵子氏が脳性小児麻痺となっていたことなどから、1970年頃より福祉施設に寄付を続けている。

 1997年に妻正子氏が急逝した後は、正子氏の思いから、知恵子氏がこれまでお世話になった施設、これからお世話になるであろう施設のために、家業を生かして石材による彫刻作品の寄贈を開始。これまでに30ヵ所以上の福祉施設、学校などに寄贈している。

 第三回受賞者は永瀬隆氏(本名:藤原隆氏)、太平洋戦争時、タイ国で旧日本陸軍通訳として従事。

 帰国時にタイ政府から支給された「飯盒1杯のお米」に感激し、1986年タイに「クワイ河平和基金」を設立。

 小中学生・看護学生に奨学金を授与し、連合軍兵士及び日本兵のための寺院建立、老人ホームの設立など、タイ国への寄付を続けている。

 応募締め切りは2001年2月末日で、当日消印有効となっている。


関連リンク

社団法人日本フィランソロピー協会概要
関連記事

2003/09/25
インターネットや電話での「音訳パーソナルサービス」を開始−日本フィランソロピー協会、「こえたばパーソナル」−

2001/11/01
NPO活動助成の募集「がんばれNPO!」プロジェクト−たばこ産業弘済会と日本フィランソロピー協会が共催−

2001/01/30
第4回「まちかどのフィランソロピスト賞」募集開始−日本フィランソロピー協会−


コンペティション関連記事

2001/04/27
次期介護保険事業計画策定に市民委員を募集−福岡県北九州市−

2001/04/18
第16回障害者総合美術展作品募集−財団法人日本チャリティ協会−

2001/04/02
「スマートコンテスト」の結果発表とシンポジウム−生活・福祉環境づくり21が4月18日に開催−

2001/03/28
65歳以上の継続雇用事例を募集−高年齢者雇用開発コンテスト−

2001/01/30
第4回「まちかどのフィランソロピスト賞」募集開始−日本フィランソロピー協会−

2000/10/13
まじめに目指そう100万円−生活・福祉環境づくり21が「スマートコンテスト」を開催−

2000/04/11
「補聴器の日」を制定−全国補聴器販売協会と全国補聴器メーカー協議会−

2000/01/25
厚生省が介護保険の疑問・意見を募集

1999/10/04
訪問入浴車両に4/5の補助金 日本財団がNPO等を対象に




HOME広告掲載プレスリリース各種登録方法リンクの貼り方個人情報保護方針お問合せ このページの上部へ
「ふくしチャンネル」−福祉と介護の総合サイト−
copyright(C)1998-2008 株式会社 ウイッツジャパン
掲載の記事・写真・イラスト等、すべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。