日本障害者雇用促進協会と熊本県は、2002年10月に第26回アビリンピック(全国障害者技能競技大会)を共催する。同大会はこれまで1972年の第1回大会から千葉県で開催されていたが、他県での開催は初めて。
障害のある人が職業技能を競う大会で、障害者に技能労働者として社会に参加する自信と誇りを与えるとともに、広く障害者に対する社会の理解と認識を高めることにより、その雇用の促進に役立てることを目的としている。
参加予定者は、選手170名や競技役員、ボランティアなど約600名。競技はワープロやパソコンなど電子機器の操作から、洋和裁や木工など手作業まで16職種の予定。大会期間は3日間で、会場はパークドーム熊本、熊本県立技術短期大学校などを予定している。
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