エルサルバドル地震・インド地震に総額2,100万円相当の医療器具を緊急支援するなどの社会貢献活動でも有名なテルモが、使いやすさを追求した「テルモ電子血圧計P350」を、3月27日より発売する。
血圧測定は日々の健康管理をする上で重要で、特に高齢者では血圧を計る人が増えているが「腕帯がなかなか上手に巻けない」「液晶の表示画面が見やすい血圧計が欲しい」などの声が多かった。
新製品は、同社従来品の約2.2倍にもなる液晶の表示画面を大きくするだけでなく、従来の電子血圧計にはない縦型の「スタンド型」という新しいデザインを採用。
液晶の表示画面を、血圧測定時の目線に対して程よい角度に設定し見やすくしたうえ、測定時には血圧値と脈拍も同時に表示しているため、ひと目ですべての数値が確認できる。
腕帯には、やわらかさと適度な弾力を兼ね備えた筒状のプラスチックを内蔵。腕の太さに応じて広がり、腕にピタッとフィットし、巻きつけが簡単におこなえるため高齢者でも使いやすい。
過去30回分の最高血圧と最低血圧が記憶できるので、1日1回の測定で、約1ヵ月分の血圧値の傾向を確認することができ、記憶されている血圧値の平均値も表示できる。
全国の薬局、家電量販店にて発売。希望小売価格は12,500円で、発売後1年間の売り上げ目標は15万台としている。
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