厚生労働省の発表により、第13回社会福祉士・介護福祉士の国家試験結果が明らかとなった。
社会福祉士国家試験では、受験者数22,962名、合格者数6,074名、合格率26.5%となり、介護福祉士国家試験では、受験者数58,517名、合格者数26,862名、合格率45.9%となった。
社会福祉士は、福祉に関する相談、助言、指導などの援助をおこない、介護福祉士は、入浴、排せつ、食事など介護をおこなうことを仕事とする者を指す。
社会福祉士国家試験では、第11回より今回まで3回の間、29.5%、29.0%、26.5%と合格率は落ち、同じく介護福祉士国家試験でも、50.2%、48.3%、45.9%となり、両試験ともに前年より大きく合格率は落ちた。
社会福祉士国家試験での合格者内訳をみると、性別では女性が67.1%と大半を占め、受験資格別では、福祉系大学などの卒業者が63.3%、年齢別では、30歳までが71.1%。
いっぽう、介護福祉士国家試験での合格者内訳をみると、性別では女性が85.0%と圧倒的に多く、職種別では、社会福祉施設・老人福祉施設の介護職員などが71.4%と大半、年齢別では、30歳までが37.9%、30〜40歳までが20.6%と幅広い年齢層が受験している結果となった。
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