社会福祉法人中央共同募金会の赤い羽根共同募金が、インターネットポイントプログラムによる寄付金の募集を開始した。
共同募金は、昨年6月に施行された「社会福祉法」により地域福祉の推進の為の募金として明確に位置付けられ、共同募金会に配分委員会を設置し、NPOへの配分など地域の状況に応じた配分をおこなうための規定が整備されている。
同募集は、今週グランドオープンした「NetMile」を利用したもので、インターネットビジネスの自主企画インキュベーターであるネットエイジからスピンオフした新会社「ネットマイル」のサービスだ。
NetMileは、航空会社のマイレージプログラムをイメージした、インターネット上の共通ポイントプログラム。
サイトユーザーは、無料のNetMile登録手続の後、加盟サイトにおいて、「登録」「購買」「アンケート回答」などのアクションに応じてマイルを獲得後、貯めたマイル数に応じて海外航空券やホテル宿泊券、ギフト券等の景品と交換することができるうえ、赤い羽根共同募金などへの団体へ寄付をおこなうことも可能。
ユーザーにとっては、様々なアクションでポイントを獲得できる「貯めやすさ」、海外航空券やホテル宿泊券、様々なギフト券、寄付などの「充実した特典」、くじ引き型チャンスや、無料ユーザー登録、万全のプライバシー保護などが魅力となる。
加盟サイトでは、ジャパンネット銀行やサントリーなど約50社のほか、寄付のカテゴリーには赤い羽根や骨髄バンク、盲導犬協会、あしなが育英会、森林文化協会などが加盟する。
赤い羽根のNetMileは、500円を1,000mileとして、最低5口の5,000mileから交換可能。
寄せられた募金を元に、赤い羽根共同募金が子供たちや、寝たきりのお年寄り、障害者のために、地域の福祉活動を支え、ボランティア団体等に対する様々な助成プログラムを実施する。
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