富士通ゼネラルは2000年11月、子会社の富士通ゼネラルエレクトロニクスが事業展開する岩手県一関市に、介護事業をおこなう富士通ゼネラル100%出資の新会社「株式会社ゼネラルケアサービス」を設立した。
今回、新会社により主要施設である「デイサービス」用施設「ゼネラルケアデイサービスセンター」が完成し、サービス提供を開始した。
新施設は、家庭の雰囲気をそのまま味わえるように、一関市で初めての民家方式バリアフリースタイル施設とし、アットホームなサービスと、専従スタッフによる、質の高いサービスを提供する。
ゼネラルケアサービスセンターは、JR一関駅より徒歩約7分の立地に、2階建延べ面積165.49平方メートルで、収容能力は20名、専従全員正社員のスタッフ5名でスタート。訓練室や食堂、浴室、静養室、相談室などの設備機能も備える。
17日に指定を受け、21日よりサービスの提供を開始した。営業日は月曜日〜土曜日、祝祭日で、営業時間は午前9:00〜午後3:00、休日は日曜日、8月13日〜15日、12月31日〜1月3日とする。対象地域は、一関市、花泉町、平泉町およびその周辺地域。
サービスは、新会社所有の車いす仕様車を用意し、送迎サービスをおこなうほか、血圧や体温など、看護婦による健康チェック、ケアスタッフによる介助での毎日入浴、昼食は利用者が食べやすい形状で提供し、日常的な動作が向上するための日常動作訓練、ゲーム、刺しゅう、折り紙などのレクリエーションを提供する。
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