国際障害者スポーツ写真連絡協議会(通称パラフォト)がNPO法人設立総会を開催する。
国際障害者スポーツ写真連絡協議会は、1998年パラリンピック・長野大会を機会に、障害者スポーツをモチーフとした写真家・清水一二(国際パラリンピック委員会公認カメラマン)の写真に触れた人々によって、2000年に任意団体とて発足した。
パラリンピック・シドニー大会で、学校法人神奈川映画映像学院専門学校日本映画学校(校長・佐藤忠男)によりスタッフの選抜を受け、同大会のドキュメンタリー取材および、インターネットによる写真配信・取材情報発信をおこなった。活動のウェブコンテンツは、大会期間中の3ヶ月でアクセス数約10万件。
シドニー大会後、スタッフの殆どと周囲の人々により、活動の継続が望まれ、パラリンピックだけでなく各障害者スポーツ大会、選手の努力や練習のドキュメンタリーに対し、取材・応援活動をおこなっていくこととなった。
現在、写真や文章、映画制作、出版、教育、デザイン、コンピュータエンジニアリングなど、さまざまな角度から情報を伝えることに携わる経験をもったメンバーが中心となって、写真配信と現地取材・中継をおこなうための準備をおこなっている。
協議会では、この活動を恒久的に続け、広く社会に貢献していくためには、社会的信用を得るための組織作りが不可欠であると考え、内閣府に対しNPO(特定非営利活動法人)の設立申請をおこなうこととなった。同時に法人設立総会を2001年5月13日(日)15時よりおこなう。
|