岡谷鋼機とフジワラは、軽量携帯ホイールチェアーの次世代タイプ「夢キャリー2」を開発、発売する。
新製品は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)からの助成を受けて開発を進めていた。5月25日〜27日ポートメッセなごやにて開催される「ウェルフェア2001」にも出展する予定。
商品は、「外出したいが足腰に自信がない人々に対し、積極的に外に出てアウトドアライフをエンジョイするのをサポートする軽量携帯ホイールチェアー」を、コンセプトとしたもので、重量は約7.5kg。
第1世代の「夢キャリー」に比較し、軽量を維持しつつ、組立ての簡略化(ワンタッチ化)および販価の低減を目指した。また、従来にない斬新なデザインによる温かさ、および介助者の立場に立ったキャリングのし易さも特徴。
折り畳み時の寸法は、778×256×467mmで、車いす時は、889×869×467mm。対応強度体重100kg以下、販売価格は94,000円となっている。
販売は、個人ユースで、通販会社や、ネット通販、旅行代理店、福祉ショップなどを、法人ユースでは、タクシー・観光バス会社や、ホテル・旅館、テーマパーク、百貨店、ショッピングモール、病院、老人施設などに3年間で5,000台を目標としている。
|